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C値の基準とは?数値の違いで変わる気密性の比較や高気密住宅のメリットをご紹介

家づくりノウハウ
公開日:2024.06.17
最終更新日:2024.07.09
家づくりノウハウ
公開日:2024.06.17
最終更新日:2024.07.09

C値の基準とは?数値の違いで変わる気密性の比較や高気密住宅のメリットをご紹介

C値の基準や高気密住宅のメリット
皆さんは、C値が住宅の気密性を示す重要な数値であることをご存知でしょうか?
近年、環境問題や省エネ対策として高断熱・高気密住宅を求める方が増えてきており、C値は快適な居住環境の指標として重要となります。
本記事では、注文住宅を建てる際に気になるC値の基準や違いによる気密性の比較、高気密住宅のメリットなどについて解説します。

目 次

C値の基準とは

C値とは、住宅の気密性能を数値化した指標であり、省エネルギー効果や断熱性能に大きく影響します。

ここでは、C値の概要や測定方法について解説します。

C値の概要

C値は住宅の気密性能を表す指標であり、家の延床面積に対する「隙間面積」の割合を示す数値のことです。C値が低いほど気密性能が高く、断熱性能が向上し、省エネルギー効果が期待できます。

また、C値の基準ですが、明確な基準が設けられていません。

UA値は、地域ごとに国で定めた省エネ基準の値が設けられていますが、C値に関しては、2009年の省エネ法の改正により、以前定められていた基準値5㎠/㎡以下という値は示されなくなりました。

関連記事:高気密高断熱の基準とは?C値やUa値を使って解説!

C値の測定方法

C値の測定は、気密測定技能者が気密施工完了後または建物完成後に、専用の機械を使って行います。

その計算方法は、

住宅全体に存在する隙間の合計面積÷延べ床面積

で求められます。

この値が低いと「隙間が少ない高気密住宅」となり、値が大きいと「隙間が多い低気密住宅」ということになります。

また、C値の測定には実測値が使われるので、設計の段階から算出することが難しく、実際に家を建てて測定してみないと分かりません。
そして、完成直後の住宅では低い値であっても、時間経過により低気密になってしまいます。

例えば、玄関ドアや窓サッシなどの建材の劣化や、木造住宅に使われている木材の収縮などの影響で、徐々に隙間ができてしまいます。

その対策として、施工で隙間ができにくい断熱材を選択し、木材の収縮が起きにくいものを活用したり、建材の劣化が起きにくいような施工をしている工務店に依頼をすることがポイントとなります。

C値の基準となる値とは【気密性の比較】

ここでは、C値によって気密性にどの程度の差を生じさせるのかの比較と、気密性能が住宅の断熱性能に与える影響について解説します。

C値の比較

ここでは、C値=5.0未満、C値=2.0未満、C値=1.0未満、C値=0.5未満の4つに分けて比較します。

C値=5.0未満

1999年の「次世代省エネルギー基準」では、北海道と東北の一部地域以外では「5.0」がC値の基準値として定められていました。
しかし、C値5.0未満の住宅は、はがき3.3枚分程度の隙間があいている状態となり、気密性能が高いとはいえません。

そのため、外部の温度変化に影響されやすく、室内の温度や湿度が不安定になる可能性があります。また、冷暖房効率も低くなり、光熱費が高くなるリスクがあります。

5.0という数値は高気密とは言えない数値ですが、昔の日本家屋と比べると体感レベルで隙間風などは感じないレベルとなります。

C値=2.0未満

C値2.0未満の住宅は、中程度の気密性能があり、室内温度の安定性や冷暖房効率が向上し、光熱費を抑えることができます。
また、室内の湿度も比較的安定し、カビやダニの発生リスクを低減できます。

1999年当時の次世代省エネルギー基準ならば、厳しい基準はクリアしている数値ですが、諸外国の基準と比べまだまだ十分な気密性を確保しているとは言えません。

C値=1.0未満

C値1.0未満ですと、はがき0.6枚分程度の隙間がある状態です。
この数値ですと、外部の温度変化に左右されにくく、室内温度が一定に保たれやすく、冷暖房効率がアップするため、エネルギー消費や光熱費を抑えることができる高い気密性となります。

また、屋外の騒音もシャットできる遮音効果も期待できる数値なので、快適な住環境を実現できます。

C値=0.5未満

C値0.5未満の住宅ですと、諸外国で採用している基準と比較しても、遜色のない十分な気密性も持っている状態となります。
さらに、温度や湿度のコントロールもでき、夏は冷房で冷やした状態を保ち、冬は暖房で暖めた状態を保つことができるので、省エネルギー性の高い住宅となります。

また、隙間が少ないので、花粉や黄砂、害虫の侵入も防ぐことができます。

C値の基準からみる高気密住宅のメリット

C値1.0未満の高気密住宅は、高い断熱性能との相乗効果で四季を通じて快適に暮らせるだけでなく、健康や省エネといった観点からも様々なメリットがあります。
ここでは、6つのメリットについて解説します。

省エネルギー性

高気密住宅は、外部からの温度変化や風の影響を受けにくく、室内温度が安定しやすいため、冷暖房効率が高くなります。

これにより、光熱費を節約することができ、エネルギー消費を抑えることが可能です。そして、太陽光パネルや省エネ型のエアコンなど、省エネルギー設備との相乗効果も期待できます。

また、高気密高断熱住宅で冷暖房効率を最大にするためには、エアコンの設置方法が重要となります。

関連記事:高気密高断熱住宅にエアコンを取り付けるときの注意点4選!

これらの設備を上手く活用することで、さらなるエネルギー削減が実現可能となり、地球環境や家計にも優しい住まいをつくることができます。

快適な室内環境

高気密住宅は、気密性能が高いため、冬季は室内の暖かさが逃げにくく、夏季は外部からの熱が侵入しにくいため、一年を通して室内の快適さが維持できます。

そして、C値が低い住まいは、構造体に隙間を作らないよう施工するため、壁の内部に結露が発生しにくくなります。

内部結露は、壁内部の断熱素材の劣化や住まいを支える木材が腐食する原因となるので、高気密住宅にすることで住まいの長持ちが期待できます。

花粉や汚染物質の流入を防ぐ

高気密住宅では、屋外の空気の浸入を防ぐことができるため、大気アレルギーの原因となる花粉や汚染物質などが部屋に入り込むことも抑えられます。

また、高断熱・高気密住宅では、2003年から「24時間換気システム」の設置が義務化されているので、適切に使用することで、屋内は常にクリーンな空気が循環し、健康面で安心できる室内環境を維持できます。

そして、高気密住宅は室内湿度が安定しているため、カビやダニの発生リスクが低減され、シックハウス症候群のリスクも低くなります。

ヒートショックのリスク低減

高気密住宅は、建物内のどの場所も一定の温度(温度差が少ない状態)に保つことができます。

そのため、暖かい部屋から寒い部屋に移動したときに起こりやすい「ヒートショック現象」のリスクを低減します。

防音効果が高まる

高気密住宅は、構造体や使用する建材(窓ガラスやサッシなど)に高い性能のものを使用し、精度の高い施工を行います。
そのため、気密性とともに遮音性も高くなるという効果も期待できます。

例えば、通りを走る自動車の騒音や近隣の生活音などをできるだけ遮断して、静かに過ごしたいという方には高気密住宅がおすすめです。

長寿命な住宅構造

高気密住宅は、外部からの湿気や風の影響を受けにくいため、住宅構造が劣化しにくく、長寿命になります。

これにより、メンテナンスコストも抑えられ、長く快適に暮らせる住まいを実現できます。

また、耐久性の高い素材や適切な構造設計を採用することで、地震や台風などの自然災害にも強い住宅をつくることができます。

これらの要素が組み合わさることで、長期にわたって安心して暮らせる住宅が実現でき、住宅資産の価値も維持されることが期待できます。

C値の基準からみる適切な住宅性能の重要性

C値を基準にした住宅性能の選択は、快適でエネルギー効率の高い住宅を実現するための1つの指標となります。

ここでは、C値の基準から見た適切な住宅性能の重要性と、それを選ぶ際のポイントを解説します。

C値とエネルギー効率の関係

メリットでも解説しましたが、C値が低いほど気密性が高く、外部からの熱の侵入や室内の熱の逃げを防ぐことができます。

これにより、家の断熱性能の向上と、冷暖房の効果が高まるので、エネルギー効率が良くなります。C値を基準に住宅性能を選ぶことは、エネルギー効率を高める上で重要となります。

C値を基準にした住宅性能の選択ポイント

C値を基準に住宅性能を選ぶ際のポイントは、自分たちのニーズや予算に合ったものを選ぶことです。

例えば、冷暖房コストを抑えたい場合は、C値が低い高気密住宅を選ぶと良いかと思います。

また、地域や気候条件によっては、異なるC値が適切となることもあります。住宅を建てる際の選択時には、専門家の意見を参考に決めることをおすすめします。

関連記事:高気密高断熱とは?住むときの注意点などを解説!

C値の基準を考慮した家づくりのアプローチ

C値の基準を考慮した家づくりでは、高気密性能を持つ窓や断熱材の選択、適切な換気システムの設置などが重要です。

また、ハウスメーカーや工務店を選ぶ際には、C値を重視した家づくりを行っているかどうかを確認しましょう。

こうしたアプローチによって、適切なC値の基準に基づいた快適で省エネルギーな住宅が実現できます。

デザインと快適性を両立した家づくりを行っている工務店

鹿児島・霧島・姶良で『自分流』の注文住宅を建築するハウスメーカーの株式会社クオリティホームは、お客様一人ひとりのライフスタイルや好みに合わせたオリジナルな家づくりを行っています。

クオリティホームでは、デザイン性に優れた機能性のある住宅プランが豊富で、お客様の希望やイメージを最大限に取り入れたデザインで、こだわりを形にした住まいを提案します。

モダンなデザインから和風の家まで、幅広いスタイルを取り揃えており、家具やインテリアのコーディネートも一緒にご提案することで、理想の住空間を実現しています。

また、安心・安全な暮らしを実現するため、耐震性・耐久性にも配慮した構造設計で、地震に強い家づくりを目指しており、最新の技術を取り入れた基礎工事や、耐震等級3相当の性能を確保した構造材を使用しています。

クオリティホームが手掛ける「R+house」は、高気密の指標となる「C値」の標準が0.5以下となっており、高い断熱性能で省エネルギーでエコな暮らしをサポートします。

そして、クオリティホームでは、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。

お客様との打ち合わせの段階から丁寧なヒアリングで、最適なプランを提案し、納得のいくまで打ち合わせを重ね、建築中の進捗報告や、完成後のお引き渡し時の説明も丁寧に行っています。

施工後のアフターサービスが充実しており、定期的な点検やメンテナンスの実施、万が一のトラブルにも迅速に対応できるので、安心してお任せいただけます。

さらに、家の購入で心配な資金計画のサポートも行っており、お客様のライフプランに合わせた住宅ローンのご提案や、各種補助金・税制優遇などの情報提供も行い、お客様の資金計画のお手伝いをしています。

プロジェクトの進行においても、お客様のご要望に柔軟に対応し、敷地選びから設計、施工、アフターサービスまで、一貫したサービスを提供し、お客様のストレス軽減を心掛けています。

クオリティホームは、地域密着型のハウスメーカーとして、地元の職人さんと連携し、地域の特性を活かした家づくりを行っているので、地元の素材や伝統技術を取り入れているのも特徴です。

その他にも、家づくりにおけるセミナーやイベントも積極的に開催しており、家づくりに関する知識や情報を提供しています。

C値の基準からみる高気密住宅を建てる方法

高気密性能を持つ住宅は、省エネルギー性や快適な室内環境が期待できるため、家づくりの選択肢として人気があります。

ここでは、C値の基準を考慮しながら高気密住宅を建てる方法と、そのポイントを解説します。

高気密性能を確保する建材の選択

高気密住宅を建てる際には、高気密性能を確保する建材の選択が重要です。

例えば、窓やドアは高気密性能を持つもの、外壁や屋根の断熱材には、優れた断熱性能を持つものを使用することで、高い気密性が実現できます。

建材選びの際には、専門家の意見を参考にしながら、自分たちのニーズに合ったものを選びましょう。

適切な換気システムを設計する

現在、建築基準法で換気システム(24時間計画換気)が義務化されています。

しかし、隙間の多い気密性の低い住宅ですと、隙間から空気が入ったり出たりしてしまうので、換気システムがあったとしても上手く活用できません。

例えば、穴の開いたストローで飲み物を吸っても吸い上げられないように、空気を循環しようとしても換気ができなくなってしまいます。

それに対して、C値0.5未満の高気密住宅の場合は隙間がほとんどないので、換気システムが効率良く稼働し、室内温度や湿度が一定に保たれ、快適な室内環境が実現されます。

ハウスメーカーや工務店の選び方

C値の基準に沿った高気密住宅を建てるためには、ハウスメーカーや工務店の選び方も大切です。
以下。施工会社を選ぶ際のポイントをご紹介します。

自社が手掛けた住宅のC値を公表している施工会社へ依頼する

気になっている施工会社がある場合、その会社が手掛けている高気密住宅の施工実績について情報を集めると良いです。

気密性は施工する大工など、職人の知識や技術に左右されるので、C値を公表している施工会社はその「腕」に自信がある証拠といえます。

また、高気密住宅建築の経験が豊富な施工会社であれば、様々なデータを積み重ねています。

メリットやデメリットなど、詳しい情報を教えてくれる施工会社は信頼度が高い会社と言えます。

ツーバイフォーやパネル工法を採用している施工会社へ依頼する

ツーバイフォー(2×4)工法やパネル工法は、パネルを組み合わせて床・壁・天井などの構造体を作り上げていくため、隙間ができにくく高い気密性を確保しやすいといわれています。

このような工法を採用している施工会社へ依頼するのも1つの案です。

まとめ

本記事では、C値の基準やその違いで変わる気密性の比較、高気密住宅のメリットなどをご紹介しました。

C値の基準を理解し、適切な気密性能を持つ住宅を選ぶことで、快適で省エネルギーな暮らしを実現することができます。

クオリティホームでは、お客様が快適に暮らせる住まいが実現できるよう、お金のこと、土地のこと、本当の家の価値などをプロの視点で的確にお伝えし、「後悔しない家づくり」を提案しています。

また、お客様のライフスタイルや好みを中心に、法令や予算の中で自由自在に設計デザインをし、プロの建築家と一緒に長く心地良く住み続けることができる家づくりを行っています。

鹿児島で高気密・高断熱にこだわった、デザイン性のある注文住宅を建てたいとお考えの方、地元工務店だからこその地域や風土に根差した家づくりには自信がありますので、ぜひクオリティホームにご相談ください。

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