クオリティホームのパッシブデザイン
クオリティホームはパッシブデザインを取り入れています。パッシブデザインにすることで快適な室内環境と省エネルギーを実現して光熱費の心配がない暮らしができます。一緒に実現しましょう。
パッシブデザインの説明:パッシブデザインとは~
:太陽、風、自然エネルギーの活用、室内環境(温熱環境)を整える
パッシブデザインがよい理由
:快適な室内温度環境の暮らしの実現、省エネ
:土地を読む力があるR+house建築家だからこそ、地域に根差したパッシブデザインができる
パッシブデザインの設計手法:5つの要素
:断熱気密、日射遮蔽と日射熱利用暖房、自然風利用、昼光利用、日射熱利用暖房 の5つの設計のポイント
1 断熱気密:冬のパッシブ
クオリティホーム実績の訴求
:UA値0.46以下目標(プランにより変化)・C値平均0.3の実績、冬暖かい/小さい暖冷房負荷で快適 の実現
>>断熱性能についてはこちら>>気密性能についてはこちら
2 日射遮蔽:夏のパッシブに必要
:樹脂窓、庇、スクリーンシェード、夏涼しい の実現
3 自然風利用:夏のパッシブに必要
:窓位置やサッシの種類、吹き抜け、風が通る(風を取り込む)
4 昼光利用:通年のパッシブ
:太陽光を取り入れる設計、昼間は照明不要
5 日射熱利用暖房:冬のパッシブに必要
:日射取得、蓄熱性能の高い素材、冬暖かい の実現
R+house建築家のパッシブデザイン
:鹿児島の自然環境、地域に根差した(敷地条件、特徴に合わせた)設計、最小限の人工エネルギー(光熱費)で快適性の実現
R+house建築家だからできること
:全国設計の経験値
:地域を知るクオリティホーム×建築家の敷地調査→地域特性・条件を生かした設計
:周辺環境を配慮した設計→採光、風の通り
例)近隣の影を読み配置→窓の位置を決める
>>デザインと住空間へこだわる家づくりについてはこちら